院長紹介

ご挨拶

ご挨拶

この度、平成27年5月11日より「飯田橋駅前さくら坂クリニック」を開院いたしました小谷和弘です。

  • 院長 小谷 和弘
  • 院長 小谷 和弘
    (こたに かずひろ)

当院では、お子様からご年配の患者様まで、皮膚に関することなら何でも診させていただきます。さらに専門の皮膚科を軸としながらも、内科・麻酔科の学会認定医でもある幅広い経験を生かし、「もっと元気になりたい」「痛みを何とかしたい」「健康で長生きしたい」など、さまざまな悩みに対して体の内側からもアプローチし、標準的な診断・治療から一歩進んだ「私なりのプラスアルファ」を出せるように心がけて診療をしていきたいと考えております。

また、皮膚外科手術や美容皮膚科的な治療も積極的に行い、皮膚のことで困ったことがあれば何でも相談できるクリニックを目指してまいります。きっちりとした一般保険診療を行いながら、予防医学・美容医学といった最新治療も可能な限り安全・安価に皆様にご提供いたします。そして現状に決して満足することなく、良いと思われる治療は海外であろうと積極的に学びにいき、刷新してまいります。

是非、何かお困りの際は「あなたのホームドクター」と考えてお気軽に来院してご相談ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長経歴

名前 小谷 和弘(こたに かずひろ) 1977年11月生まれ

資格

  • 日本皮膚科学会皮膚科専門医
  • 日本抗加齢医学会抗加齢専門医(アンチエイジング専門医)
  • 日本内科学会内科認定医
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定医
  • 厚生労働省指定麻酔科標榜医

学歴

  • 私立 灘高等学校 卒業
  • 国立 東京医科歯科大学 医学部医学科 卒業

職歴

2004年
東京医科歯科大学医学部附属病院 臨床研修医
内科・外科・救急/麻酔科・産婦人科・小児科・精神科にてローテション研修
2006年
東京医科歯科大学麻酔科
2007年
都立府中病院麻酔科(現多摩総合医療センター)
2008年
板橋中央総合病院皮膚科形成外科・青梅総合病院麻酔科
2010年
板橋中央総合病院総合内科・膠原病内科
2011年
板橋中央総合病院皮膚科形成外科
2012年
板橋中央総合病院皮膚科形成外科・千葉西総合病院麻酔科
2015年
飯田橋駅前さくら坂クリニック開院

経歴の詳細につきまして

私は皮膚科医として、都内の総合病院にてさまざまな皮膚疾患の治療に携わってまいりました。非常に患者数の多い野戦病院でしたが、アトピーや乾癬などの基本的な治療から、紫外線治療、レーザー治療、皮膚癌の手術や化学療法、糖尿病患者の壊疽の切断手術まで様々な症例や多くの患者様の治療を経験させていただきました。

その甲斐もあり、皮膚科学会の専門医資格を取得しております。また、麻酔科医としても厚生省の認定資格を取得して、のべ10年以上にわたって総合病院で二次救急と麻酔の業務を継続しており、ペインクリニック(痛みの治療)の専門施設での研修も経験しております。

そして、内科医としても高血圧、高脂血症、糖尿病、花粉症、各種アレルギー等の一般的な疾患についても学んでおります。私の強みは、皮膚科を専門としながら、内科や麻酔科でも経歴があり、病気に対してさまざまな多角的視点を持って治療ができることです。3科にまたがる研修は毎日が厳しい日々でしたが、多くの患者様の笑顔と「本当にありがとう!」という心からの言葉にいつも助けられ、挫けることなく医師としての使命に邁進してまいりました。これらの幅広い知識と経験をもとにして、少しでもみなさまの健康のお役に立ちたいと考えております。

院長について ~開業を志すまで~

多くの方から、なぜクリニックを開業しようと考えたのですか?というご質問をいただきます。これは、私自身の「医師としての理想」「クリニックの理念」とも通じる大変重要なご質問であると受け止めております。 そこで少々長文となってしまいますが、私自身の人生を振り返っていきながら、自己紹介も含めたメッセージとして皆様にお伝えさせていただければと思います。ご興味のある方は、以下お読み頂けますと幸いです。

きっかけを与えてくれたのは、地元の診療所の先生

幼い頃、私が熱を出したりすると、よく受診する地元の診療所がありました。
その先生にかかると、診察してもらうだけで安心して不思議と元気になったものです。先生は、度々「君は賢い子だ」と励ましてくれて、よくわからない医学の話をいろいろとして下さいました。そして「将来は医者になったらどうだ?とてもやりがいのある仕事だよ」と言ってくれた事を覚えています。確かに先生は私の憧れだったのですが、当時は将来の事などよく分からず、「もっとサッカーがしたいな」とどこにでもいるようなサッカー少年でした。

被災時に思い出した「先生の言葉」

医師を志したのは高校2年生の時です。正直なところ、まだ将来について何も考えていなかった私の身に、ある日とてつもない災害が降りかかりました。それは、阪神淡路大震災です。私の通っていた高校も避難所となり、一部が倒壊して数か月の間、休校となりました。その間、私はボランティアで他の被災者の方々の応援をさせていただきました。しかしながら、あまりの被害の大きさに、「自分など何の役にも立っていない」と打ちのめされていたように感じたことを強く覚えています。そんな被災した体験のさなかで無力感を抱いていた私に、幼い頃にお世話になった開業医の先生の言葉が不意に蘇ってきたのです。「将来は、医者になったらどうだ?

麻酔科医としての日々とそこから目覚めた願望

そこから、私は火がついたように猛勉強し、幸いにも名門の東京医科歯科大学に入学しました。そして、医師になってからは、震災の苦い記憶もあり、救急・救命を学ぶことを目標として「麻酔科医」となりました。治療の中での手術麻酔や救急救命・心肺蘇生などは非常に勉強になり、日々激務であっても人命を救うという尊い行為にやりがいと充実感を感じておりました。しかし数年を経て、私の中で少しずつ変化が起き始めました。幼い頃にお世話になった先生のようになりたいという願望が目覚めてきたのです。お世話になった先生は、ごく普通の町のお医者さんでしたが、不安な顔で受診した患者さんが、診療所から帰る時には気付くと元気になって帰っていく。この事は、私が医師を志した原点であり、私に夢を与えてくれたそんな先生の姿こそが、自分の最終的な目標だと気が付きました。

「皮膚科」と「内科」を基礎から学んでいった経緯

そこからは本当に大変でしたが、最も基本ともいうべき「内科」と「皮膚科」の2つの科目をもう一度基礎から研修させていただける病院を探し、また1年目の研修医に戻ったつもりで、必要とされる幅広い知識を身に着けることに尽力しました。特に、皮膚科については想像していた以上に奥深い分野であることに気づき、夢中で勉強しました。もともと家族の者にアトピー体質があり、私自身も花粉症などアレルギー体質であったことも皮膚科を学びたいと強く思った点です。そして皮膚科学を専門的に学んでいったのです。

皮膚科のとても面白い点は「結果がはっきりしている」ことです。治療経過を通じて、効果があるのかないのか、内臓は見えないためよくわかりませんが、皮膚が良くなっているかどうかの結果は一目瞭然です。
そして、「皮膚の健康と内臓の健康」は深く関係しています。内科や麻酔科などの様々な知識のある私にとってはその点においても深い理解を得ることができました。そして、さらに興味を深めていく中で、多くの患者様の「無病で長生きしたい」「健康でいきいきと人生を過ごしたい」「ずっと若々しく元気で美しくいたい」という願望を医療で実現していく事が、私の現在の夢であり、目標であると考えております。

美しい皮膚は人に自信を与えます

例えば、皮膚を「きれい」にしていくことについては、実は限界はないのです。私は皮膚科の治療は「皮膚を美しくする」という「美的要素」が根源であるということに気が付きました。そして、外見をずっと美しく若く保つことで、より内面的にも健康になり、いきいきと元気に過ごすことが出来ます。実際、美しい皮膚は人に自信を与えるのです(特に女性の方はそのパワーを実感しています)。

最後に

これまでの10年に及ぶ医師としての人生を振り返り、私は皮膚科の専門診療を軸に、皆様に内科的な治療や麻酔科的痛みの治療、さらには最新の美容的な治療まで、高いレベルでご提供したいと念願し今回開業を決意いたしました。ただ病気を治すだけではなく、患者さんからなんでも気軽に相談できる医師として地域の方々に貢献してまいりたいと考えています。そして、治療に来ていただいた方が診察後に安心して元気になって頂けるクリニックを実現します。皆様、どうぞ飯田橋駅前さくら坂クリニックをよろしくお願い申し上げます。最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。

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