シワのできるメカニズム

加齢によるしわでお悩みの方は多いのではないでしょうか?しわといっても様々な種類があります。しわを防ぎたいなら、しわのできるメカニズムを理解し、それぞれのしわに合ったケアを行うことが大切です。セルフケアと同時に病院治療を受けることで、しわの早期改善に繋がります。

しわができる仕組みとは?

しわができる仕組みとは?

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3層でできており、肌のハリは真ん中の真皮で作り出されています。真皮にはコラーゲン線維とエラスチン線維、ヒアルロン酸などがあります。

コラーゲン線維はスプリングのような形状をしており、皮膚のハリを保っています。エラスチン線維はゴムのような伸縮性を持ち、コラーゲン線維の弾力性を高める役割があります。ヒアルロン酸は水分を保ち、クッションの役割を果たしています。

そのため、コラーゲン線維やエラスチン線維、ヒアルロン酸などがダメージを受けると、皮膚に凹みができてしまい、しわが現れるようになります。

それぞれのしわの発生について

しわには大きく分けて表情ジワと乾燥ジワの2種類があります。表情ジワはほうれい線、眉間、目尻、額などにできるしわで、年齢を重ねるごとに目立ちやすくなります。乾燥ジワには表皮性と真皮性の2種類があり、表皮性は新陳代謝と水分量が低下することででき、真皮性はコラーゲンなどが減少し、弾力性が低下することでできます。表情ジワは眉間にしわを寄せるなどの表情のクセやストレスなどが原因となり、乾燥ジワは紫外線による肌への刺激、肌の乾燥、新陳代謝や保水力の低下が原因でできます。

しわを防ぐ方法

しわを防ぐ方法

表情ジワを無くすためにも、ずっと同じ表情を続けるのではなく、表情のクセを無くすことが大切です。また、しわが深く刻まれないように、マッサージなどをして顔の筋肉をしっかり動かすようにしましょう。

乾燥ジワはヒアルロン酸などが配合されたスキンケア用品や基礎化粧品を使用し、しっかり保湿をしてあげることです。紫外線対策を怠らず、浴びてしまった紫外線は抗酸化作用のある化粧品を使ってみましょう。さらに、病院で適切な治療を受けることで、早期の改善が期待できます。

当院では、しわやたるみなどを改善に導くビタミン点滴やプラセンタ、ヒアルロン酸などの内科的アンチエイジング治療を行っています。しわやたるみ、しみなどを無くしたいという方は、是非当院へご相談ください。一人ひとりに合った治療できれいにしわやたるみ、しわを消すことが可能です。

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